こんなお困りごとはございませんか

手続きが複雑そうで不安…
在留資格申請の経験が少なく、手続き全体の流れが見えてこない。準備する資料も多く、どこまで必要か迷ってしまい、正直負担に感じている。

不許可になったらどうしよう…
入管法の知識が少なく、この在留資格で本当にいいのか不安。許可要件も複雑で、すべてを満たせているのか心配になってしまう。

すぐ辞めてしまわないか心配…
費用や時間をかけて外国人を雇用しても、すぐ辞めてしまわれると困る。そうならないために、どんなサポートが必要か分からない。
進めるのが難しい就労ビザ申請の手続き
外国人を雇用したいけど、就労ビザの申請手続きが面倒でハードルが高いと感じておられる会社様はよくいらっしゃいます。確かに、ビザ申請は外国人特有のもので、日本人を採用するときには不要な手続きです。それにもかかわらず、ビザ申請のために、許可要件を正確に理解し、書類を取得・作成し、入管へ申請に行くのはかなりの労力が必要ですよね。
さらに、例えば、特定技能ビザでは、要件を満たすために、追加の許可や団体加入が求められることがあります。労働法令の遵守も厳しく求められ、外国人雇用は年々複雑になっています。
きっと様々な疑問が生じるでしょうし、不許可にならないかご不安にもなるのではないでしょうか?

外国人の雇用(就労ビザ)のこと、相談してみませんか
当事務所では、入管業務に特化して10年間、上場企業を含め700件以上のビザ申請・外国人関連業務を手がけてきた代表行政書士・古川が、初回相談から申請、許可後のフォローまで一貫して直接対応いたします。
そのため、担当者が途中で変わってしまったり、誰が自社の案件を担当しているのか分からなくなるといった大手事務所でありがちな不安はありません。常に「誰に任せているのか」が明確で、担当するスタッフによる当たり外れも一切ありません。
また、事情の複雑な案件については、入管法に精通した弁護士とも連携し、法律的な観点からのセカンドオピニオンも踏まえながら、御社の外国人雇用(就労ビザ)を万全の体制でサポートいたします。


古川行政書士事務所



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